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収納力とデザイン性を両立!シーラインでつくる理想の洗面所

洗面台といえば「脱衣所にあるもの」というイメージが強いですが、実は設置場所を変えるだけで、住まいの使い勝手や快適さは大きく変わります。
リビングや寝室、玄関など、暮らしの動線に合わせた場所に設置することで、家事効率の向上やおもてなしの質のアップ、さらには空間デザインの一部としても活躍するのです。

今回はそんな「脱・脱衣所」洗面の新しいニーズと、2025年8月発売のパナソニック シーライン フロートワイドカウンタープラン の魅力、そしておすすめの設置アイディアをご紹介します。
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脱衣所以外に置きたい人が6割!洗面台の理想と現実

これまで洗面台は「脱衣所にあるのが当たり前」とされてきましたが、近年は暮らしの多様化とともに、その常識が変わりつつあります。
調査によると、現在は約6割の方が脱衣所に洗面台を置いていますが、「実際には脱衣所以外に置きたい」と考えている方も同じく6割にのぼる結果に。

その理由には、
・脱衣所を広く使いたい
・誰かが入浴中でも気兼ねなく使いたい
・来客時に気軽に案内できる洗面が欲しい
といった声が挙げられています。

またランドリールームに置きたい方からは、
「洗い物のついでに干せる」「家事が一か所で完結する」「掃除がラク」
といった、効率や快適さを重視する意見が多く寄せられています。
こうしたニーズの高まりが、洗面台の“新しい役割”を求める流れを生んでいるのです。
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シーラインで叶える、広々と美しい洗面空間

そうした新しいニーズに応えるのが、2025年8月に発売のパナソニック シーライン フロートワイドカウンタープラン です。

最大1700mmのワイドカウンターで、2人並んでの使用や作業もスムーズ。
広々としたスペースは洗顔や歯磨きだけでなく、ちょっとした家事や身支度の場としても活用できます。
さらにフロート設置で床が見える分、空間に広がりが生まれ、圧迫感を軽減。限られたスペースでも快適に設置可能です。

デザイン面では全18柄のラインアップを用意。キッチンや建具とのカラーコーディネイトもできるため、空間全体を統一感のあるスタイルに仕上げられます。
機能性とデザイン性を兼ね備えた洗面ドレッシングとして、これからの住まいにぴったりの選択肢です。
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リビング・寝室・玄関…洗面台の新しい居場所

洗面台を脱衣所以外に設置することで、暮らしの中に新しい便利さや心地よさを取り入れることができます。

たとえばリビングに置けば、ゲストが気兼ねなく利用できるおもてなしのスペースになり、住まいの印象もアップします。
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寝室に設置すれば、就寝前の身支度をゆったりと楽しめるホテルライクな空間へと変わり、毎日の時間をより上質に演出してくれます。
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廊下に設ければ、鏡とワイドカウンターが視覚的な広がりを与え、限られたスペースを開放的に見せると同時に、朝の身支度にも便利なコーナーになります。
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さらにランドリールームとウォークインクローゼットの間に設置すれば、「洗う・干す・たたむ・しまう」といった家事の動線をスムーズにつなぐことができ、効率的で快適な家事空間が実現します。
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また玄関に設置すれば、帰宅後すぐに手洗いができる衛生的な動線が生まれ、来客を迎える際にも上質な印象を与えます。
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子ども部屋などに置くことで、ちょっとした片付けやペットのケアにも役立ち、自然と家族が集まる空間づくりにもつながります。
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洗面台は置き場所を工夫することで、暮らしの利便性と快適性を大きく高めることができるのです。

洗面台を「どこに置くか」で、住まいの快適さや暮らし方は大きく変わります。
シーライン フロートワイドカウンタープランなら、広々とした作業性、洗練されたデザイン、そして設置の自由度によって、住まいのあらゆる場所に馴染み、日常をもっと便利に快適にしてくれるでしょう。

これからの住まいづくりに、“脱・脱衣所”洗面という新しい発想をぜひ取り入れてみませんか?

リファインひばりが丘には暮らしを快適にするアイディアがたくさんあります。
お客様の「こんなことできるのかしら…」を実現する技術も!

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