暮らしの広場

お風呂時間をアップデート。癒しと美容を叶える入浴術【暮らしの広場2025年10月】

1日の疲れを癒す大切な時間、それがお風呂です。
「今日は疲れた!」という日こそ、バスタイムは気持ちよく過ごしたいですよね。
ちょっとした工夫を取り入れるだけで、日常のお風呂が特別なリラックスタイムに変わります。
毎日を頑張る自分への“ご褒美空間”づくり、はじめてみませんか?
イラスト 暮らしの広場2025年10月

お湯の温度と時間で変わる、心も体も整う入浴法

お湯の温度や浸かる時間を工夫することで、リラックス効果はぐんと高まります。
熱すぎるお湯や長風呂は、かえって体に負担をかけてしまうことも。おすすめは38~40℃のぬるめのお湯に、10~15分ほど浸かるスタイルです。
ゆったりとお湯に身を任せることで、血行が良くなり、体の芯から温まり、心まで落ち着いていきます。
イラスト 暮らしの広場2025年10月

光と音でつくる、癒しのリラックス空間

リラックスには視覚や聴覚の工夫も効果的です。
浴室を少し暗くしてキャンドルを灯したり、脱衣所から柔らかな光を取り入れると、副交感神経が優位になり、心地よい安らぎを感じやすくなります。
さらに、お気に入りの音楽を取り入れれば、雰囲気は一段とアップ。
天井から響く「シーリングバスオーディオ」があれば、浴室全体を包み込むように音楽が広がり、まるでスパのようなバスタイムを楽しめます。
イラスト 暮らしの広場2025年10月

最新バスアイテムで叶える極上のご褒美バスタイム

入浴後に軽いマッサージを取り入れるだけでも疲労回復につながりますが、せっかくなら浴室そのものをアップグレードして、より上質な時間を楽しみませんか?

例えば、【リゾートバブル】。
大きな泡が体を包み込み、首や肩の付け根までしっかり届く心地よい刺激を与えてくれます。
まるでリゾートスパにいるような贅沢感を、ご自宅で味わえます。
イラスト 暮らしの広場2025年10月

さらに、【酸素美泡湯】をプラスすれば、美容面の効果も。
ぬるめのお湯でも体をしっかり温め、湯冷めしにくいのが特長です。
酸素を含んだ微細な泡が角質層まで潤いを届け、入浴後も肌のしっとり感が長続きします。
イラスト 暮らしの広場2025年10月

そして空間演出には、【ライトアップロングカウンター】や【水盤LED照明】がおすすめです。
お気に入りの小物を飾りながら光で演出すれば、浴室全体が華やぎ、ロマンチックで幻想的な雰囲気に。
毎日の入浴が、まさに「特別なご褒美時間」に変わります。
イラスト 暮らしの広場2025年10月

イラスト 暮らしの広場2025年10月

入浴は単なる習慣ではなく、疲れを癒し自分を整える大切な時間です。
光・音・泡といった最新の工夫を取り入れて、バスタイムを自分だけの極上リゾートに変えてみましょう。

リファインひばりが丘には暮らしを快適にするアイディアがたくさんあります。
お客様の「こんなことできるのかしら…」を実現する技術も!

お住まいに関することでしたらなんでもお気軽にご相談ください

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小さなヒヤリが大ケガに!安心できる住まいづくりのポイント【暮らしの広場2025年9月】

「ちょっとした段差でつまずいた」「浴室や階段でバランスを崩した」——そんな経験はありませんか?
一見小さなことでも、大きなケガにつながる恐れがあります。
特に長年暮らした家は慣れてしまい、危険に気づきにくいもの。
ご自身だけでなく、ご高齢のご両親のことを考えると心配になる方も多いはずです。
今の暮らしをより安全で快適にするために、住まいを見直してみませんか?
イラスト 暮らしの広場 2025年9月

転倒を防ぐためのちょっとした工夫

転倒事故の7割は「つまずき」や「滑り」が原因だと言われています。
例えば、カーペットの端がめくれていると、気づかないうちにつまずきの原因に。
滑りやすい素材ではないか、今一度チェックしてみましょう。
また、室内履きも見直しポイントです。
脱げやすいスリッパから、足をしっかりホールドするシューズ型に変えると、歩行時の安定感が格段に上がります。

さらに、床に物を置く習慣も転倒リスクを高めます。
コードや荷物が通路にあると、跨いだり避けたりする動作が増えてバランスを崩しやすくなるのです。
延長コードは収納に収める、使わない物は片付けるなど、小さな工夫が大きな事故を防ぐ第一歩になります。
イラスト 暮らしの広場 2025年9月

冬場に怖い「ヒートショック」から身を守る

特に注意したいのが、冬の浴室や脱衣所。
急激な温度差は血圧の変動を引き起こし、「ヒートショック」の原因になります。
高齢の方に限らず、誰にでも起こりうる危険です。

まずは、脱衣所に小型の暖房器具を置いたり、入浴前に浴室を暖めたりといった対策をしましょう。
さらに内窓を設置することで窓からの熱の出入りを抑え、室内の温度を一定に保つことができます。
冷え込みを和らげることで、安心して入浴できる空間になりますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年9月

リフォームで叶える、安全で快適な住まい

より安心な暮らしを実現するために、リフォーム商品を活用した対策も効果的です。

  • 手すりで転倒防止
    階段や廊下には「システム手すり」がおすすめです。
    直径35mmで握りやすく、昇降時の足への負担を約4割も軽減。
    いざというときも体をしっかり支えてくれます。
    イラスト 暮らしの広場 2025年9月

  • ラクな収納でよろめき防止
    高すぎる場所や低すぎる場所の収納は、物を取るときにバランスを崩しやすくなります。
    「キュビオス」なら7段階の高さから調整でき、目から腰の高さに収納を配置できるので安心です。
    イラスト 暮らしの広場 2025年9月

  • 火を使わない安心キッチン
    キッチンには「IHクッキングヒーター」が最適。
    火を使わないため、衣類や周囲の物への引火の心配がなく、過熱防止機能で火災リスクも減らせます。
    IHクッキングヒーター

  • 温度差を抑える内窓
    浴室や居室の寒さ対策には内窓が活躍。
    既存の窓の内側に取り付けるだけで、断熱性能が大幅にアップし、部屋間の温度差を和らげられます。
    イラスト 内窓


いかがだったでしょうか?
今月の暮らしの広場は、「安心して過ごせる住まい」についてご紹介しました。

ご興味をお持ちの方は、当店までお気軽にお声掛けください。

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“涼しい”と”省エネ”は両立できる!暑い夏を乗り切る方法【暮らしの広場2025年8月】

連日のように続く猛暑。熱中症対策としてエアコンは欠かせませんが、「電気代が心配…」と感じている方も多いのではないでしょうか?
特にお子様や高齢の方がいるご家庭では、室内でも熱中症になるリスクがあるため、しっかりと対策することが大切です。
今回は、電気代を抑えながら室内を快適に保つための暮らしの工夫と、手軽にできる断熱リフォームについてご紹介します。
イラスト 暮らしの広場 2025年8月

我慢はNG!賢く冷やして夏を快適に乗り切ろう

暑さを我慢せず、エアコンをしっかり使うことが熱中症対策の第一歩です。
しかし、ただエアコンを長時間使い続けるのではなく、サーキュレーターを併用して空気を循環させれば、部屋全体が効率よく冷え、電気代の節約にもつながります。

エアコンは「弱運転」よりも「自動運転」がおすすめ。
最初に一気に室温を下げ、その後は最小限のエネルギーで保つため、結果的に省エネ効果が高いのです。

また、室外機周りにも注目。
風通しの悪い場所や直射日光の当たる場所では冷房効率が落ちてしまいます。
室外機の周囲に十分なスペースを確保し、必要に応じて日よけを設置することで性能がアップします。
さらに、エアコンのフィルターをこまめに掃除することも忘れずに。
目詰まりは風量低下や電力ロスの原因になります。
イラスト 暮らしの広場 2025年8月

「窓」から始める暑さ対策。断熱リフォームで効率アップ

実は、夏の室内に入り込む熱の7割近くが“窓”からだと言われています。
壁や天井を大掛かりにリフォームしなくても、「内窓」を設置するだけで断熱性が大きく向上し、冷房効率が格段にアップ。

内窓をつけることで、外窓との間に空気の層ができ、熱の出入りを防ぎます。
さらに、外からの騒音を和らげる防音効果や、冬の冷気の侵入を防ぐ断熱効果も期待でき、一年中快適な住まいに。

壁に断熱材を入れる場合と比べ、工事の範囲も日数もコンパクト。
暑さ・寒さ対策をしたいけれど「工事が大変そう」と思っていた方にもおすすめです。
イラスト 内窓

毎日使う設備も、快適&省エネに見直しませんか?

断熱性を高めるだけでなく、使う設備そのものを見直すことで、さらに快適でエコな暮らしが実現します。

たとえば、お湯を沸かす「エコキュート」は、電気だけでなく大気中の熱も活用するため、従来の電気温水器と比べて電力使用量が1/3に。
毎日の給湯を無理なく節電できます。
暮らしの広場イラスト202403

また、トイレや洗面などの設備も工夫次第で節電・節水が可能です。
「L150シリーズ」のトイレなら、人の動きや室温を感知して自動で便座温度や水量を調整。
使う分だけを無駄なくコントロールしてくれます。
イラスト 暮らしの広場 20025年8月

さらに、「センサー水栓」を使えば、手をかざすだけで水が出るため、レバー操作による無駄な流水を防げて節水に◎。
手を触れずに使えるので清潔感も保てます。
イラスト 暮らしの広場 2025年8月

暑い夏も、少しの工夫と住まいの見直しで、快適でエコな毎日が手に入りますよ。


いかがだったでしょうか?
今月の暮らしの広場は、「夏を快適に乗り切る方法」についてご紹介しました。

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お気に入りは飾って、かさばるものは隠して。メリハリ収納のすすめ【暮らしの広場2025年7月】

「まだ使えるから…」「思い出が詰まっているから…」
そう思ってつい残してしまうモノたち。
でも気づけば収納はパンパン、出し入れもしづらくなっていませんか?
片付かないストレスから解放されるには、モノと上手に付き合う方法を見つけることが大切です。
今回は、無理なくスッキリ暮らすための収納のコツと、おすすめの収納アイテムをご紹介します。
イラスト 暮らしの広場 2025年7月

“捨てない整理”で、心もすっきり

いきなり全部を手放そうとすると、思い出や未練が邪魔をしてしまうもの。
でも、無理に捨てる必要はありません。
まずは、収納の中身をすべて取り出して、何をどれだけ持っているか確認してみましょう。
「よく使う」「何度も見返したい」ものはオープン収納へ。
「かさばる」「見せたくない」ものは隠す収納に分けて整理することで、心地よい空間が生まれます。
イラスト 暮らしの広場 2025年7月

少しずつ、でも確実に整える

全部一気に片付けようとすると、途中で疲れてしまいがち。
「今日は15分だけ」「この引き出しだけ」とハードルを下げて始めるのがおすすめです。
また、収納は“使って終わり”ではありません。
定期的に見直すことで、しまい込んで忘れるのを防ぎ、ムダな買い足しも減らせます。
迷うものは“保留ボックス”を作って一時的に保管するという選択肢も◎。
時間をおいて気持ちが整理されたときに手放せば、後悔も少なくなります。
イラスト 暮らしの広場 2025年7月

暮らしに寄り添う収納で快適に

お気に入りの雑貨や思い出の写真、趣味のコレクションなど、日々の生活の中で「目に入るだけで気分が上がるもの」ってありますよね。
そんな大切なアイテムは、ただしまい込んでしまうのではなく、あえて見せる収納で楽しむのがおすすめです。

たとえば「キュビオス」は、オープン棚を自由に配置できるシステム収納。
壁面や空間にぴったり合わせて設計できるので、見せたいものを“魅せる”収納として活用できます。
お気に入りをディスプレイすることで、空間がぐっと自分らしく、豊かになりますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年7月

さらに、アイアンフレームのアクセントが目を引く「フレームシェルフ」もおすすめです。
壁掛け・床置き・天吊りと設置スタイルも選べて、収納するものやスペースに合わせて自由にアレンジ可能。
シンプルで洗練されたデザインは、どんなインテリアにもなじみ、見た目も実用性もばっちりです。
イラスト 暮らしの広場 2025年7月

一方で、頻繁には使わないものや生活感が出やすい日用品などは、「隠す収納」に。
使っていない部屋の一角に収納スペースを作ったり、空間を有効活用するのも一つの方法です。
アイシェルフ」は、間取りや収納物に合わせてパーツを自由に組み合わせられるシステム収納。
部屋の形や用途にフィットする収納スペースがつくれます。
イラスト 暮らしの広場 2025年7月

また、畳の下をまるごと収納として活用できる「畳が丘」も便利。
畳の下にストック品やかさばる季節物をしっかりしまえるため、見た目もスッキリ、取り出しやすさも抜群です。
イラスト 暮らしの広場 2025年7月

このように、暮らしに寄り添った収納リフォームなら、「しまう」「見せる」「隠す」のバランスがとれた心地よい空間が実現できます。
あなたのライフスタイルに合わせて、収納の在り方を見直してみませんか?


いかがだったでしょうか?
今月の暮らしの広場は、「住まいの収納アイデア」についてご紹介しました。

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住まいの健康診断、していますか?今こそ見直す家の状態【暮らしの広場2025年6月】

これからやってくる梅雨の大雨や大型台風に、お住まいが耐えられるか心配ではありませんか?
瓦のズレや床のきしみなど、住まいの状態を良く保つためには、定期的なメンテナンスが大切です。
劣化を放置してダメージ部分が広がると、工事が大掛かりになってしまい、修繕費が膨らんでしまうこともあります。
早めのメンテナンスで出費を抑えられたら良いですよね。
この機会に、今の家の状態を確認してみませんか?
イラスト 暮らしの広場 2025年6月

今すぐ始める!簡単にできる湿気&劣化対策

傷みの原因そのものの対策を日頃から行いましょう。
湿気はカビや腐食、シロアリ発生の原因となり、住まいの大敵です。
1時間に2回以上5分程度の換気をする、家具と壁の間を空けて風の通り道を作るなどといった対策を行うのがおすすめです。

また、清潔を保つことも長持ちの秘訣です。
壁紙や外壁の汚れを落とす、サッシの掃除をするなど、定期的に家全体をお手入れしましょう。
小さなシミやヒビといった住まいの不調に気付くきっかけにもなりますよ。
イラスト 暮らしの広場2025年6月

点検やメンテナンスを計画的に行いましょう

外壁や内装、設備の寿命を把握し、あらかじめメンテナンスの計画を立てておきましょう。
早めに予定・対処することで、大きなトラブルを避けられ、修繕にかかる経済的な負担も小さくなりますよ。

「プロに家を見てほしい」「セルフチェックだけでは不安」という方はお気軽にリファインひばりが丘にご相談くださいね。

イラスト 暮らしの広場 2025年6月

設備の力で住まいを維持

湿気のたまる水廻りは劣化が気になりますよね。
「スゴピカ素材」のように水をはじいて汚れに強い素材なら、キレイな状態を保ちやすくなりますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年6月

床の修理は難しいと思っている方も多いのではないでしょうか?
戸建てなら、今ある床材の上から新しいフローリングを貼り重ねることができますよ。
厚みや色柄も複数揃えているので、お部屋の雰囲気にあった床材を見つけることができます。
イラスト 暮らしの広場2025年6月


いかがだったでしょうか?
今月の暮らしの広場は、「住まいのメンテナンス」についてご紹介しました。

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親子で一緒に料理を楽しめるキッチン【暮らしの広場2025年5月】

子どもと一緒に調理をすることは、家族のコミュニケーションを深めるだけでなく、お子様の食への関心が高まります。
段取りを考えたり、工夫をしたりと、料理にはお子様の成長につながる要素がたくさんあるので、料理に興味を持ってくれたら嬉しいですよね。
お子様にとって料理しやすいキッチンになれば、家族もフォローに入りやすく、自立を促す良いきっかけにもなります。
この機会にキッチンを見直してみませんか?
イラスト 暮らしの広場 2025年5月

年齢や経験に合わせて作業の内容を考えましょう

まずは簡単な作業から始めてみましょう。
料理デビュー時は「ちぎる」「こねる」などのケガの恐れの少ない作業から始め、徐々に「切る」「煮る」などの難しい作業に挑戦するのがおすすめです。
最初は作業がおぼつかず、食材や調理器具を落としてしまうこともあります。
作業台や床に新聞紙を敷く、割れない道具を準備するなど、片付けの負担を減らすことで穏やかに見守れますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年5月

親子で楽しく料理ができる環境づくり

子どもと一緒に作業がしやすいキッチンを考える際のポイントは、スペースそのものの広さです。
コンロや調理スペースに余裕を持たせることで、安全性にも配慮することができます。
また、家族で料理を楽しむためには、キャビネットや作業台の左右が壁面から独立したアイランドキッチンがおすすめです。
回遊動線で2人以上同時に動いてもお互いが邪魔になることなく、スムーズに作業できますよ。
ラウンドアクセスシンクは3方向から使えるので、後片付けが一緒にできて便利です。
横並びで使いやすいコンロや、たっぷりの収納設備も外せません。
イラスト 暮らしの広場  2025年5月

毎日の料理を楽しくするおすすめ設備

「アイランド型」のキッチンなら、ダイニング側からもお子様の様子を見守ることができます。
壁に接していないため、左右どちらからでも入りやすく、すぐに作業をフォローできますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年5月

「U型」や「Ⅱ型」は、シンクとコンロを分けてレイアウトできるので、お子様を火元から離すことができます。
シンク側とコンロ側でエリアを分ければ分担作業もできますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年5月

一緒に作業する際、スペースが狭いとぶつかり合って危険です。
「トリプルワイドIH」なら並んで広々使うことができ、切り忘れ防止機能も付いているので安心して使用することができます。
IHクッキングヒーター

「凍ったままIHグリル」は回答の手間なく焼き上げられます。
専用プログラムで火加減を自動調節してくれるので、料理に不慣れなお子様でもメニューの幅を広げられますよ。
イラスト 暮らしの広場


いかがだったでしょうか?
今月の暮らしの広場は、親子で楽しく料理ができるキッチンについてご紹介しました。

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家族みんなが快適な洗面空間【暮らしの広場2025年4月】

出かける前の身支度の時間、特に朝の時間は家族みんなが洗顔や歯磨きのタイミングが重なり、洗面室が混雑しませんか?
洗面室の不満はかなり高く、1分1秒が惜しいと感じる朝なのに、いつも家族が身支度のために大渋滞というご家族も多いのではないでしょうか。
家族に気兼ねせずに身支度できる洗面室になったら、気持ちよく1日をスタートできますよね。
使い勝手と快適性を兼ね備えた洗面環境を考えてみませんか?

ストレスなく使える洗面空間にするには

洗面室を使う時間を減らせないか見直してみましょう。
家族それぞれが、洗面室での身支度の時間を減らせれば、朝の渋滞を緩和できます。
さらに、作業スペース、ミラーを追加することで、メイクや身だしなみのチェックもスムーズです。

また、洗面室を使う順番をあらかじめ相談して決めておくことで、上手に交代して使えるようになりますよ。
それぞれの起きる時間や出発したい時間を元に、家族みんなで譲り合って調整しましょう。
イラスト 暮らしの広場 2025年4月

収納を工夫してみましょう

収納を工夫することで、動線がスムーズになります。
自分だけが使うスキンケアやヘアケア用品などは、「自分専用のボックス」にまとめまるのがおすすめです。
収納場所が決まっていれば、モノの散乱を防ぐことができます。
「自分専用ボックス」があれば、洗面台を交代して使うときも箱ごと動くことができるので、スピーディーに身支度ができますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年4月

おすすめ洗面ドレッシング

「シーライン」はサイズや扉柄のバリエーションが豊富です。
希望の間取りやインテリアに合わせやすいので、リフォームにおすすめです。
豊富なラインアップで理想の洗面室が叶いますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年4月

2台目洗面を設置したいけど、スペースが足りるか心配という方におすすめなのが、「アクアファニチャー」です。
500㎜の横幅でコンパクトに設置が可能で、洗面台の渋滞解決にもぴったりです。
イラスト 暮らしの広場 2025年4月

家族が多いと、歯磨きや洗顔のタイミングが重なることもありますよね。
「ラシス」で2ボールのプランを選べば、2人同時に水が使えて気兼ねなく身支度が可能です。
見た目も気分もゆったりな洗面室になりますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年4月


いかがだったでしょうか?
今月の暮らしの広場は、朝の身支度がスムーズになる洗面室についてご紹介しました。

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ペットが喜ぶ住まい【暮らしの広場2025年3月】

可愛い仕草を見たり一緒に遊んだり、ペットは暮らしをイキイキとさせてくれる存在です。
これからペットを迎え入れようと考えていらっしゃる方は、
どうすればペットがのびのびと過ごせる環境になるか気になりますよね。
最近ではペットを室内飼いすることが多く、家族の一員として大切に扱われています。
長く一緒に暮らすために、ペットが喜ぶ住まいについて考えてみませんか?

イラスト 暮らしの広場 2025年3月

ペットの習性を理解して快適な環境に

「犬は朝晩の散歩が必須」「猫は家につく」といったイメージがありますが、
運動量が少ない犬種や人によく懐く猫種もあり、個性は様々なんです。
ペットの習性をきちんと調べ、把握してからお迎えするようにしましょう。

犬、猫ともに暗くて狭い場所を好みます。
遊んだり食事したりするスペースだけでなく、自分だけの落ち着けるスペースも作ってあげましょう。
脱走したり、危険な場所に入ったりしない工夫も大切です。

イラスト 暮らしの広場2025年1月

健康やケアに関する情報も事前にチェックしましょう

迎え入れた直後は慣れない環境から、体調を崩してしまうこともあります。
万一に備えて、近くの動物病院を調べておくと安心です。
また、トリミングやペットシッター、ペットホテルなどの情報も前もって集めておきましょう。

イラスト 暮らしの広場 2025年3月

ペットも人も快適に過ごせる住まい

猫は好奇心が強く高いところが大好きです。
「インテリアカウンター」で窓際にキャットウォークをつくれば、自由に動き回ることができる場所になります。
イラスト 暮らしの広場 2025年3月

ドアに「くぐり戸」を設置すれば、小型犬や猫が自由に部屋を行き来できるようになります。
室内ドアは閉めたままなので、冷暖房効率も下げにくく、快適さも保てますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年3月

子犬や子猫はコードなどのひも状の物に興味津々です。
噛むと危険なので、扉を設置した「キュビオス」に収納してペットの目に触れないようにしましょう。
イラスト 暮らしの広場 2025年3月

犬、猫にとって、フローリングは転倒しやすく足腰の負担になってしまいます。
また、踏ん張った際に爪で傷つけてしまうこともあります。
防滑性のある「ベリティスフロアーわんにゃんSmile」など、滑りにくい床材を選ぶようにしましょう。
イラスト 暮らしの広場2025年3月


いかがだったでしょうか?
今月の暮らしの広場は、ペットが喜ぶ住まいづくりについてご紹介しました。

ご興味をお持ちの方は、当店までお気軽にお声掛けください。

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家族全員が安心して過ごせるお風呂【暮らしの広場2025年2月号】

お風呂は一日の疲れを癒す大切な時間ですが、高齢の家族が入浴しているとき安全に過ごせているか心配になりますよね。
歳を重ねるごとに体のバランスを崩しやすくなるため、入浴中の転倒には特に注意しなければなりません。
また、冬場は急激な温度変化で血圧が変化するヒートショックも心配なところです。
イラスト 暮らしの広場 2025年2月

入浴前の準備が大切

入浴前の準備で事故を防ぎましょう。
消化不良を起こしやすい食事直後や、眠る心配がある飲酒後と服薬後の入浴は避けるようにしましょう。
また、長湯は心臓に負担がかかりやすいため、浸かる時間は5分程度におさえるようにしましょう。

ヒートショックは、居室と浴室の温度差による血圧変動が原因です。
浴室は、あらかじめシャワーやお湯の蒸気であたためておき、湯船のお湯は沸かしすぎず、41℃以下にすることが大切です。
イラスト 暮らしの広場 2025年2月

入浴中の転倒に注意

入浴前に床が塗れていたり、石鹸の泡がついていないかを確認してから入りましょう。
石鹸の泡は滑りやすいので特に注意が必要です。
入浴中も、手すりを持つ手に石鹸が残らないように、こまめにすすぐ習慣をつけておきましょう。
浴室での転倒による事故を防ぐために、水はけがいい床材や衝撃を軽減する床材を選ぶのもおすすめです。
イラスト 暮らしの広場 2025年2月

お風呂時間を快適にする設備

立ち上がりや移動時は体重をしっかりかけられる手すりがあると安心です。
「おきラクスマート手すり」は手に沿う形状になっているので、握らなくても安定してつかまることができます。
イラスト 暮らしの広場 2025年2月

足を高く上げる動作はバランスを崩す原因になり、体への負担も増えます。
「スマイル浴槽」なら、安定した姿勢で出入りできますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年2月

お湯を張ってもなかなかあたたまらないのは、断熱性が原因かもしれません。
「床・壁・天井断熱」で、上に向かう熱を逃がしにくく、床下の冷気も遮断しましょう。
イラスト 暮らしの広場 2025年2月

浴室に入った瞬間や湯船から出たときの足のヒヤッとした感覚がイヤだと感じる人も多いのではないでしょうか?
「床暖房」があれば、不快感が無くなり、足元からあたためられるので、入浴中ずっと快適に過ごすことができますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年2月

 


いかがだったでしょうか?
今月の暮らしの広場は、家族全員が快適に過ごせるお風呂についてご紹介しました。

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ペットを守るもしもの備え【暮らしの広場2025年1月号】

ペットの防災対策はしていますか?
ペットがいるご家庭で防災対策をしていると答えた人はわずかの2割程度なんです。
ペットは同行避難が原則とされていますが、ペットと一緒に暮らせる避難所は少ないのが現状です。
今月の暮らしの広場は「住まいの防災対策を考える」をテーマに、大切なペットを守る備えについてご紹介します。
イラスト 暮らしの広場2025年1月

もしもの時の備え

もしも災害が起きてしまった場合、専用の支援物資の到着には時間がかかるとも言われているため対策をしっかりしておくことが大切です。
緊急持ち出し用のフード、水、薬、トイレ用品など、最低5日分を用意しておきましょう。
避難所によっては、ワクチン接種の情報が必要になることもあります。
ワクチン接種証明を記録しておくのもおすすめです。
イラスト 暮らしの広場 2025年1月

今すぐできるペットの防災対策

災害時、ペットが迷子になっても身元が分かるように、迷子札やマイクロチップなどの対策は欠かさずに行いましょう。
近所の方とコミュニティを作っておくと、もしもの時に情報交換できたりと協力し合いやすくなりますよ。
また、避難時のストレスを減らすためにも、普段の生活から防災アイテムに慣れさせておきましょう。
ケージは家の中において、ガラスなどの飛散物からペットを守る場所になるだけでなく、避難所生活の訓練にもなりますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年1月

災害時でも安心な住まい

パナソニックには安心して暮らせる設備がたくさんあります。
「キュビオス」は、壁面固定で耐震性が高く、耐震ロックも付けられます。
たっぷり収納できるので、備蓄品の保管にぴったりの商品です。
イラスト 暮らしの広場 2025年1月

災害時は水に関する心配もありますよね。
「エコキュート」なら、停電時にもお湯が使えるだけでなく、タンク内の水を生活用水としても使えますよ。
イラスト 暮らしの広場 2025年1月

また、ガラスの飛び散りや家具の転倒は大けがにつながります。
窓ガラスには飛散防止フィルムを貼り、家具はもちろん、ペットのケージもしっかりと固定しましょう。

いかがだったでしょうか?
今月の暮らしの広場は「住まいの防災対策を考える」をテーマに、大切なペットを守る災害時の備えについてご紹介しました。

ご興味をお持ちの方は、当店までお気軽にお声掛けください。

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