安心と癒しを叶える「やさしいバスルーム」の作り方【暮らしの広場2026年2月】
一日の疲れを癒すバスタイムですが、滑りやすい床や出入りしにくい浴槽に「ヒヤッ」とした経験はありませんか。
年齢を重ねるごとに、こうした小さな負担は大きな不安へと変わっていきます。
「浴室はこういうものだ」と諦めてしまう前に、家族みんなが長く安心してくつろげる「やさしいバスルーム」を考えてみませんか。

心身を整える「入浴の習慣」で、毎日の健康をより確かなものに
浴室の環境づくりとあわせて、日々の習慣を少し見直すだけでも安全性とリラックス効果は高まります。
例えば、食後すぐは血圧が変動しやすいため、1時間ほどあけてから入浴することでヒートショックのリスクを抑えられます。
入浴前後にはコップ1杯の水分補給を心がけ、汗で失われる水分を補っておくことも大切です。
そして湯船に浸かっている間は、鼻から吸って口からゆっくり吐き出す腹式呼吸にチャレンジしてみてください。
一日の緊張が心地よくほぐれ、心身を健やかに整えてくれます。

動作を支える「手すり」と「温かさ」が、入浴の不安を和らげる
こうした習慣を支える土台となるのが、浴室の基本的な安全性です。
特に入浴中の転倒を防ぐために、洗い場での立ち座りや浴槽の出入りをサポートする手すりを壁側に備えておきましょう。
体を預けられるポイントがあるだけで、動作の緊張感は劇的に和らぎ、安心感が変わります。
また、冬場の大きな不安要素であるヒートショックを防ぐためには、温度差をなくす工夫も欠かせません。
湯冷めしにくくする「酸素美泡湯」などを活用して体を芯から温める環境を整えることで、心からリラックスできるひとときが生まれます。

家事の負担を軽減し、安全を守る最新設備のテクノロジー
入浴中だけでなく、毎日の掃除も身体への負担が大きい重労働です。
深い浴槽を掃除するために身を乗り出したり、かがんで床を磨いたりする動作は、足元が不安定になりやすく危険も伴います。
こうした負担を軽減するために、最新設備の力を借りてみましょう。
立ったままの姿勢でもパワフルな水流で汚れを洗い流せる「ビームシャワー」や、スミに汚れが溜まりにくく滑りにくい「スミピカフロア」を取り入れることで、
掃除の手間と体への負担をぐっと減らすことができます。
さらに、足元からじんわり温める床暖房があれば、冬場の冷え込みによる身体の強張りも防げます。
最新のテクノロジーを味方にすることで、バスタイムはより安全で豊かなものへと進化していくはずです。


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