お子さまが結婚や独立などで巣立ったあとの、
ご夫婦ふたりの暮らしを考えたことはありますか?
まもなくご主人が定年をお迎えになるご夫婦は、
恋愛結婚が主流になった時期にご結婚された世代。
デートで食事や映画などを楽しまれ、
お互いの趣味や好みも分かりあっている“ともだち夫婦”が多いと思います。
ところが、ご主人が仕事で家庭を離れがちになり、
ふたり一緒の時間が少なくなっていくうちに、
別々の生活リズムやペースの暮らしになって今にいたっていませんか?
これからご夫婦ふたりだけになる暮らしは、
子どもができる前のふたりの暮らしとは違い、
実はこれまでになかった時間のはじまりです。
ともすると、夫婦のふたり暮らしがぎくしゃく…なんてことも。
大切なのは、心地よい「距離感」。
シーンに応じて、居心地のいい場所がおふたりそれぞれにあるかどうかが
とても重要なポイントになるそうです。
\データから見る50歳からのふたり暮らしのヒント/
ヒント💡その1
・ご主人は定年後、自分の時間が増えます。そのため自分の時間を充実させる工夫が必要です。
・また奥様は自分の時間は減ったと答える方が約半数。自分の時間をいかに増やすかが大切です。
ヒント💡その2
・夫の家事参加への意識を変えるために、環境を変えてみるのも一つの手段です。
・家事のやり方が分からないというご主人には一緒に家事をして学んでもらうのもいいかもしれませんね。
たとえば…
キッチン側だけでなくダイニング側からも作業できる「対面操作マルチワイドIH」なら
ご夫婦ふたりで楽しく向かい合って料理ができます。
IHからカウンターまで一気に拭けるのでお掃除もラクラクです。
(写真はパナソニックのLクラスキッチンカタログより)
環境を変えることでご主人にもっと家事に参加してもらえますよ。
ご主人が料理を覚えてくれたら奥様も安心して外出できますね。
弊社のお客様では、キッチンのリフォームで「ラクッキングリル」を採用され
旦那様がおうち時間を使ってローストビーフを作ってくれたという方もいらっしゃいました。
設備を変えたことが料理に挑戦するよいきっかけになったのではないでしょうか。
奥様もとっても嬉しそうでした。
ご夫婦の「距離感」は住まいの間取りや設備で調節できます。
時には寄り添い、時にはお互いの空間を大切にする
ご夫婦おふたりらしいこれからの暮らしを考えてみませんか?
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